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そんな手にのるもんかでも欲しいウエィン ショーター新作

ウェイン ショーターの既発最終作は2012年の"Without a Net"でした。

そのショーターに新作の発売がアナウンスメントされています。

という事は6年ぶりになるわけですね。

"Emanon" (bluenote)
Wayne shorter


"Emanon"というアルバムタイトルですがアルバム中には見当たらないので
純粋にアルバムのイメージをあらわしているのでしょう。

"Emanon"というのは良くある言葉遊びで逆つづりにしたもので
つまりは"Noname"という事ですね。

内田百閒流に言えば甘木氏といったところ。

ビバップをたしなんでいる方ならば

"Groovin High" (savoy)
Dizzy Gillespie


の中に同タイトルの曲があるのをご存知かもしれません。

ミルト ジャクソンのソロが耳に残る名演ですけれども
ショーターがこの曲にインスパイアーされたなんてことはないでしょうな。

ちょっと探したところではアルバムの内容については詳細が分からないのですが
近年の不動のメンバー ジョン パティトゥッチ、ブライアン ブレイド
ダニーロ ペレスのリズム隊によるロンドンでのライブ演奏により二枚。

このカルテットに加えてオルフェウス チェンバー オーケストラとの演奏が
一枚。

合計三枚という大部でのリリースになっています。

演奏曲には既出の曲が6曲
"Pegasus"
"The Three Marias"
"Lost" And "Orbits" Medley
"She Moves Through The Fair"
"Adventures Aboard The Golden Mean"

新たな曲が2曲
"Prometheus Unbound"
"Lotus"
(一部重複も含みます)


そして豪華初回特典盤として
ウエィン ショーター自身の原案書き下ろしによる
SF漫画がついています。

またCD三枚組の発売と
くわえてアナログレコード三枚がセットになった物の2種類
が発売されます。


ファンとしてはとてもほしいのでありますが問題は値段。

CD三枚組+本が12000円ほど
LPも追加されたものが24000円ほど
  too expensive!!!!!

 LPがあるならCDいらんやんか
 レコードだけ売ってぇや 

そもそもCD二枚に収録できないんでしょうかね。


もうショーターの新譜なんて多分最後でしょうなぁ
足元見た商売しますなぁ ブルーノートさん



どうしようか 考え中……



2018年08月06日 新譜紹介 トラックバック:0 コメント:0