オーディオチューニング用のCD

カサンドラ ウィルソン



今のジャズシーンにおいて
一番オリジナリティを有しているヴォーカリストとして
カサンドラ ウィルソンを挙げることにためらいはありません。

カサンドラは自分の作品を作り上げるにあたって
非常に録音に気を使う人だと思います。

カサンドラの作品ならば
オーディオのチューニングには最適だと思います。

野太く黒々とした彼女の歌声と
豪華なゲストの素晴しい演奏をお楽しみください。



ハンク ジョーンズ



オーディオの再生で最も難しいのがピアノとベースです。
ピアノとベースさえちゃんと鳴れば
そのオーディオは信頼できるともいえます。

チャーリー ヘイデンの固まりのような個性的なベースの音色。
ハンク ジョーンズの柔らかくきらきらとしたピアノ。

二人の名人によるジャズの会話が楽しめます。

2003年04月30日 埋もれたCD紹介 トラックバック:0 コメント:0

ベースについてのまとめで紹介のアルバムです

Paul Chambers

We three


少しばかりとっつき難いという意見もあるフィニアス ニューボーンですがこのアルバムは長く付き合えるいい作品です。
天才肌のピアノ フィニアスとこれまた天才肌のポール チェンバースにロイ ヘインズが織り成すまたとないピアノトリオの世界です。


Go


上のアルバムがキッチリとした硬めの作品だったのでもう一枚はモダンジャズの楽しさを押し出した作品をご紹介。簡単に言えば録音当時のマイルズ デイビスのグループのラッパをフレディ ハバードにすげ替えて作ったアルバム。
ハードバップの理屈抜きに楽しめる部分を凝縮させたような作品です。気持ちよく身体をゆすっているだけでもよしです。



Dave young

Two by two 1

Two by two 2

Two by two 3


カナダのベーシスト デイヴ ヤングがバリー ハリス、トミー フラナガンと言ったベテランやリニー ロスネス サイラス チェスナットと言った中堅どころと全編デュオで吹き込んだ作品です。
現在はピーターソンのトリオでバッキングをつとめることでもわかるとおり、日本での知名度はもう一つかもしれませんがディブ ヤングのベースはなかなかの物です。
様々なピアニストとの聞き比べも出来てこれまた末永く愛聴できる佳作だと推薦いたします。
一枚買ったらきっと三枚とも欲しくなると思います。
なぜが三枚目のタイトルだけが違うんですよね。




2003年04月25日 メルマガ推薦ジャズ トラックバック:0 コメント:0

ベースが肝心で取り上げたアルバムです。



ジャズに名盤というものは数々あれどこれぞ名盤中の名盤。
まさに一家に一枚という名盤ですなぁ。
お持ちで無ければぜひどうぞ。

ピーターソンをエンターテインメントに過ぎるという向きもあるでしょうが、衒いの無いエンターテインメントというのも大きなジャズの世界で得がたいものだと思います。

2003年04月20日 メルマガ推薦ジャズ トラックバック:0 コメント:0

ジャズ評論家たちの使うカヴァーって言うのは 掲載のアルバムです



メルマガで紹介した「イエスタディ」で使われているリズムパターンですが、トニー ウィリアムズの佳曲「シスターシェリル」で採用されていた物です。
アマゾンの紹介にはアーマッド ジャマルの「ポインシアナ」とありましたが、惜しくも残念賞です。




ソニー クラークの名曲がジョン ヒックスの手により新たな生命を吹き込まれたような感じがする名盤です。
晩年ヒックスはエロル ガーナーやメリー ルー ウィリアムズといったミュージシャンへのトリビュート盤をいくつか残しました。
そのいずれもがジョン ヒックスのジャズメンとしての腕前の確かさを知ることの出来る佳品としておすすめできます。

2003年04月15日 メルマガ推薦ジャズ トラックバック:0 コメント:0

ジャンルのはざ間の実力者ルー ロウルズ



"In the evening when the sun goes down"と言うリロイ カーの手になる有名なブルーズ曲からボサノヴァの代表曲"The girl from Ipanema"
トラディショナルなスタンダード曲"St. James Infirmary"にいたるまで
難なく自分の色に染め上げてしまうルー ロウルズ。
彼の魅力がライブで余すこと楽しめるご機嫌な一枚です。




新生ブルーノートがレーベル誕生50周年を祝い作成しました。レイ チャールズ、ジョージ ベンソンと言った豪華なゲストにブルーノートゆかりのスタンリー タレンタイン、ボビー ハッチャーソンといったアーティストが参加しています。
いい年齢を重ねなんともいいつやののったルー ロウルズの歌声がたまりません。



2003年04月10日 メルマガ推薦ジャズ トラックバック:0 コメント:0

スタンダードなわけでの掲載アルバム

ここで紹介したエラのソングブックはプロデューサーのノーマン グランツがお金に糸目をつけずに最上の仕上がりを目指し作られた逸品です。




白人ヴォーカルでは間違いなく最高の実力者の一人であるクリス コナー。このアルバムも様々な共演者を使い贅沢に仕上げられた作品です。エラのアルバムと同様現在ではこの様なアルバム作りは、ちょっと見る事が出来ません。





メルマガでは触れませんでしたがジャズ奏者としてのすたんだーどとしてエリントンのものをおすすめします。歌はこれまた定評のあるサラ ヴォーンです。






上記の他にもエラは様々な作曲家のスタンダードについてソングブックを作成しています。どれも丁寧なつくりで推薦できます。













2003年04月05日 メルマガ推薦ジャズ トラックバック:0 コメント:0

続 スタンダードの真実での掲載アルバム

続 スタンダードの真実でご紹介したアルバムたちです。
画像をクリックした先で曲を試聴できまます。

マイルズ デイビス
”ユア アンダー アレスト”


ソニー ロリンズ
”イージー リビング”






2003年04月01日 メルマガ推薦ジャズ トラックバック:0 コメント:0