月・日別2018年03月 1/1

ドイツのカーネギー ホールでウディ ショウが演奏?

"At Onkel Po's Carnegie Hall" (jazzline)Woody Shaw, Steve Turre(tb), Mulgrew Miller(p), James Stafford(b), Tony Reedus(ds)1970年代から90年に至る間にストレートアヘッドなジャズを演奏したパーマネント グループと言えばまずはウディ ショウのグループが思いつきます。他にはジョージ アダムズ-ドン プーレンのグループそしてかつてはウディ ショウも在籍したブレイキー率いるジャズメッセンジャーズと言った...

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ブラッド メルドーとバッハの邂逅と関係性

"AFTER BACH" (nonsuch)BRAD MEHLDAU現在においては白人ジャズピアニストの中で一番の大きな才能を持つ人としてブラッド メルドーの名をあげることにはためらいがありません。一時期は若干停滞期があるように見受けられましたが近年は力のある作品を着々と残しています。一昨年に紹介したジョシュア レッドマンとの作品もそうでした。今月に入って発表されたばかりのソロアルバムも素晴らしい作品になりました。音楽界の巨人で...

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呂仁の巽さんからナット キング コールの10吋盤のプレゼント

守口のバー呂仁のCD電脳化をお手伝いしたお礼にナット キング コールの10吋盤を頂戴しました。1952年録音のキャピトル盤"Penthouse Serenade"です。呂仁でこのレコードを聴かせていただいた時に下さろうとしたのですが一度は遠慮させていただきました。ところが先日巽さんがご持参くださり頂くことになりました。ありがたいことです。実を言うと呂仁には10吋盤を正確に再生する為のアンプが無くちゃんとした音では聴けな...

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やっと思い出したバッドプラスとオリン エヴァンズのつながり

先月の記事でバッドプラスにオリン エヴァンズが加入したことを書きました。その時にはオリン エヴァンズとバッドプラスに接点を見いだせずに驚いたといったのですが全くもって失念していました。"LISTEN TO THE BAND" (criss cross)Orrin Evansこのアルバムでデビューしたオリン エヴァンズ擁する"The Band"のメンバーにベース奏者としてバッドプラスで名をはせることになるリード アンダーソンが参加しています。1999...

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「ビリー ジョーのうた」は白い「セント ジェイムズ病院」だったのか

"Ode to Billie Joe"と言う曲があります。ジャズのインストゥルメンタルの曲としてはそれほどメジャーではありません。私はこの曲をソニー クリスの"The Beat Goes On!" (prestige) Sonny Crissで知りました。このアルバムは1968年の録音ですがこの時期のソニー クリスはビバッパーとしてならしていた昔と比べて音色もたくましくなりぐっと表現もブルージーになり好調です。ソニー クリスの手になる「オウド トゥー ビ...

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もうちょっと聴きたいアルトtoo muchなアルト

前回の記事でソニー クリスのスタジオミュージシャンのお仕事を紹介しました。さらにソニー クリスのディスコグラフィーを眺めていますと同じくオンジーのお仕事でエスター フィリップスの作品に参加しているのを発見。"Confessin' The Blues" (Atlantic)Esther Phillips 収録曲の「チェリー レッド」ではイントロからクリスの魅力的な演奏が聴けます。とても快調な演奏でもう少し聞きたいなぁと思っていると残念なことにエ...

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