月・日別2018年09月 1/1

なんとまぁ動くトミー ウィリアムズを確認

前回の記事でジャズベーシストのトミー ウィリアムズを紹介しました。その流れでトミー ウィリアムズに関する新情報はないかとネットを調べました。 実は英語版wikkiでも彼の生没年月日すら不詳すると全く予期していなかったのですがなんとyoutube上にトミー ウィリアムズの演奏する姿を発見しました。映像の内容はアメリカでのTV番組「ペリー コモ ショウ」で出演したスタン ゲッツ=チャーリー バードの演奏です。日本で...

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トミー ウィリアムズですってトニーとちゃいますTommy williams

ジャズの世界では「過小評価」とか「忘れ去られた」などと形容される演奏家がたくさんいます。今回私が紹介したいのは素晴らしいジャズベーシストのトミー ウィリアムズです。もう一度繰り返しますがドラムのトニー ウィリアムズではなくてベースのトミー ウィリアムズです。トミー ウィリアムズについては過小評価なんて言葉はおろか彼を取り上げた記事なんて今までお目にかかったことが無いです。私が初めてトミー ウィリア...

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ジャズ喫茶に響くマリオンの絶唱と泣き出す女

"‎Recollections Ballads And Blues For Alto Saxophone" (creative works)Marion Brownそして前回からの記事のつづき神戸でのマリオン ブラウンの「リコレクションズ」を入手しそこなった顛末を帰りに立ち寄ったジャズ酒場プレイ オフ店主の坂梨さんに話すと「私も欲しいからついでに予約してくれない」と頼まれました。そこですぐにJRに電話をいれ2枚分を予約しなおしました。前回書きましたように予約はしたものの実際に入荷...

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マリオン ブラウンのアルトサックス ソロアルバムの続き

"‎Recollections Ballads And Blues For Alto Saxophone" (creative works)Marion Brown前回の記事の続きマリオン ブラウンの上記ソロアルバムですがスゥイング ジャーナルのわずかばかりの外盤新譜紹介記事にちょろりと紹介されたものでした。 広告が見込めない外盤の紹介はほんとに少しだけでしたの面白そうなアルバムでしたので行きつけの数件の外盤取扱店に問い合わせましたが取り扱っていたのは一軒だけでした。しかも入荷...

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アルト サックスでもソロ アルバムのマリオン ブラウン

"‎Recollections Ballads And Blues For Alto Saxophone" (creativeworks)Marion Brown ネットのを検索しているともう様々にアルバムを紹介しているサイトがありますが自分の所有するコレクションが如何に希少で価値があるものかをこれ見よがしに披歴するかのようなものも散見されます。  全く小学生が学校でおもちゃをひけらかすようなもんですなある程度ジャズの世界も珍盤希少盤を求めありがたがる傾向があるのはやむを得な...

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ピアノですらのソロをテナーでやっつけるソニー ロリンズ

"The Solo Album" (milestone)Sonny Rollins前回の記事でソロピアノアルバムについてすこしのべたのですが今回はテナー サックスでのソロ アルバム!!ジャズとは何か と問われた時にその大きな要素としてインタープレイをあげるのに多くの方は賛同してもらえると思います。インタープレイなんて横文字で書いてしまうと小難しく聴こえますがミュージシャン同士の音楽での会話の事ですね。即興を旨とするジャズという音楽では...

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ジャズの本質についてグルグル テリー ライリーのライブ

ジャズを感じさせるクラシック奏者としてサンソン フランソワをあげましたが今度はテリー ライリーについてテリー ライリーは私が高校生の頃アイドルにしていた音楽家の一人です。今でも番組は続いているようですがNHK FMに現代音楽を紹介するものがありそこで知ったのがテリー ライリーでした。少しでも現代音楽を齧ったことのある人ならば知らない者はないであろうミニマル(ミニマム)ミュージックの巨匠テリー ライリー。...

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ヴォーカル ヴァージョンの有為転変

「エヴリシング マスト チェンジ」のヴォーカル物も紹介してくれなんて言われまして歌は専門外なんですけれどもすこしばかりRonnie Scott's Presents Sarah Vaughan Live Volume 2" (PYE)Sarah Vaughanサラ ヴォーンがイギリスのライブハウス ロニー スコッツで残したライブ演奏のアルバムです。サラの歌うエヴリシング マスト チェンジですがピアノとベースを従えてかなりスローに歌い始めます。このゆっくりしたテンポ...

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熊谷陣屋でもバリー ハリスでもなく「有為転変の世の中や」

"Everything Must Change"の名演奏を紹介しましたが今少しエブリシング マスト チェンジのヴォーカル版はジャズでも数多く残されていますが意外にインスト物はそれほど多くはありません。その中から先ず一番に紹介したいのは"The Milt Jackson Big 4 At The Montreux Jazz Festival 1975" (pablo)Milt Jacksonミルト ジャクソンがオスカー ピーターソン、ミッキー ローカー、ペデルセンとモントルー ジャズ フェスティバ...

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レイ チャールズ一家のお出ましですぜファットヘッド~ベルグレイヴ

マーカス ベルグレイヴの記事を書いてもう少し紹介をと考えていて思いついたファットヘッド ニューマンのアルバムを"Resurgence!" (muse)David "Fathead" Newmanファットヘッド ニューマンとマーカス ベルグレイヴは1960年頃から数年間共にレイ チャールズのバックバンドで一緒でした。レイ チャールズバンドに在籍中に同時にハンク クロフォードもいたのですからこれはもう天下無敵のグルーヴィーなチームですね。上...

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マーカス ベルグレイヴとジェリ アレンの子弟アルバム

ジェリ アレンのアルバムを紹介していてマーカス ベルブレイヴについてもぜひマーカス ベルグレイヴというジャズトランぺッターに反応される方はかなりの突っ込んだジャズの聴き手だと思います。ファットヘッド ニューマンと共にレイ チャールズのホーンセクションを務めていたことでも知られています。出身はペンシルバニアですがモータウンレコードでのハウスミュージシャンとしての活躍長らくデトロイトで活動していました...

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