月・日別2018年11月 1/1

やっぱりルース ライオンのお話も

"Moods" (bluenote)The Three Sounds ロレイン スタインの記事を書いたのでルース メイソンのお話も少ししないと前回記事に書いたようにロレインはブルーノートのアルフレッド ライオンと離婚をしヴィレッジヴァンガードのマックス ゴードンと結婚したわけですがそれだけだとなんだかライオンがわりを喰ったように見えそうです。いやいやご心配なくアルフレッド ライオンは才色兼備の素晴らしい女性と再婚しています。その...

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ジャズ界の二人の巨頭と結婚したロレイン スタイン

海外サイトの記事を眺めていてロレイン ゴードンが六月にこの世を去っていたことを知りました。ロレインはジャズ愛好家の中では世界で多分一番有名なジャズクラブヴィレッジヴァンガードのオーナーとして良く知られています。そしてもう一つの経歴が彼女をさらにジャズ界でのステータスを高めることになりました。  ヴィレッジヴァンガードになんか行ったことのない私でさえ知っているちょっとおタッキーな話になってしまうので...

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本当にほんとうに遅まきながらTwitter始めました

えーっと もう五年以上前のことになりますが幾人もの人に「SonnyさんもTwitter始めなさいよ、みんなやってるよ」なんて言われたんですが私には全くその価値が見いだせなかったのでスルーしていました。  私はスマホや携帯もありませんしコメントに即時応答なんて  絶対に無理ですしで、時は移りまして現在その時に私にTwitterを薦めた方たちはみんなもう呟いてなどしなくなりました(笑)。  おおかた インスタグラムでも...

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マーク、ジュニア、ディヴィス、サイ ホイットフィールド一家のお出まし

"Grace" ( marksman)Mark Whitfield 先年発売されたマーク ホイットフィールドの「グレース」大分久しぶりのリーダー作です。以前に発売されたスティーヴィー ワンダー曲集のアルバムと同様マークスマンという多分彼自身の自主レーベルから発行されています。  マークのデビューアルバムのタイトルが「マークスマン」(狙撃兵)  ギターを構える格好からついたもんですなメンバーを確認しますとドラムにはマーク ホイット...

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ゲルダーやデュナンだけでなくハメルもね

前回の記事で紹介したセロニアス モンクのアルバム「アローン イン サンフランシスコ」はリヴァーサイドの本拠地とするニュー ヨークから遠く離れた場所での録音であったのでロサンジェルスのエンジニアであるライス ハメルが担当しています。リヴァーサイドでの録音技師といえばレイ フォーラーやジャック ヒギンズが有名ですがライス ハメルはさほど有名ではないかもしれません。  というかヴァン ゲルダーやロイ デ...

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フガジホールでのセロニアス モンクのソロピアノ

セロニアス モンクは生涯のうちに幾枚かのソロピアノのアルバムを残しています。世間ではコロンビア時代に録音された「ソロ モンク」が名高いように聞かれます。確かにとっつきにくいとよく評されるモンクのアルバム中ではあくが抜けて聴きやすいようにも感じます。それと飛行服姿のモンクが描かれたジャケットが面白くそれゆえの評判かと思います。私はといいますとソロピアノアルバムのモンクの中ではリヴァーサイドのものが秀...

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"Oye Como Va"は「僕のリズムを聞いとくれ」なんですと

又も出ました奈良健康ランド症候群頭の中で繰り返しメロディーが鳴り始めると言う厄介な症状。今回頭の中で鳴り響いているのは"Oye Como Va"この "Oye Como Va"が全世界でヒットしたのは"Abraxas" (col) Santanaカルロス サンタナの「アブラクサス」に収められている演奏によってだと思います。  いま侍ジャパンと対戦しているMLBにいる人は別人28号だいたいこの「オエ コモ ヴァ」という曲はひたすら呪文のように同じフ...

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ラッセル ガンの描く今のジャズ

"GET IT HOW YOU LIVE" (ROPEA)The royal krunk jazz orkestra Russell gunnロイ ハーグローブの追悼記事を書いていて同時期にジャズ界に現れたトランぺッターのラッセル ガンを思い出し  どこに行ったんだと呟いたわけですが彼はスティーブン スコットのように本当にジャズ界から行方をくらましていたわけではありません。ラッセル ガンもハーグローブと同様に早くからジャズだけではなくソウルファンク、ヒップホップ系...

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Stephen Scottを捜せ

前回の記事でスティーブン スコットの事が気になったので捜索しました。五年ほど前でしょうか リーダー作はおろかサイドメンでも録音が途絶えているスティーブン スコットがどうしているのかをネットで調べたことがありました。その結果はと言いますと録音はおろかライブ演奏も含めてスコットに関する活動状況は全くつかめませんでした。どこかに引退したような記事でもあるかと探してもみましたがこれまたさっぱり見当たりませ...

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哀悼 ロイ ハーグローブ 逝く

いつものようにザっと新聞に目を通していて何気なく訃報欄へと目をやると 「ロイ ハーグローブ」の名がえっ思わず少し声が出ました。ハードバップ全盛時のミュージシャンがどんどんとなくなってしまう昨今ですがロイ ハーグローブは私なんかよりずっと若いはず……記事によれば長らく腎臓を患っていて闘病中であったとのこと。 うーん やんぬるかな最近リーダー アルバムの発売が無いなぁと思っていましたが今年の初めにも来日...

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サイババとちゃいますよシーババのお話

「エレクトリック バード」の紹介をしましたがその中での演奏曲"Xibaba"のお話をこの「シーババ」はCTIの一連のアルバムでのリーダー作やエレクトリック マイルズへの参加で知られるブラジルのミュージシャンアイアート モレイラのの作品です。1990年代の中頃にブルーノート レア ジャズシリーズと銘打ってブルーノートが盛んにDJブームに乗った作品を出していたことがありました。その中の一枚にあったのが"I Don't Care...

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実は実験好きだったドナルド バードの「電気鳥」

"Electric Byrd" (bluenote)Donald Byrd なかなか日本盤も発売されなかったドナルド バードの「エレクトリック バード」ドナルド バードのイメージというのはジャズファンの中でも様々ではないかと思います。1950年代から活発に活動していますので古典好きなファンにはサヴォイやプレスティッジそしてブルーノートの4000盤台前半に聴かれるハードバッパーとしてのバードのイメージがあるでしょう。そういえばドナル...

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