簡単PCオーディオ入門 補足編



ブログに簡単PCオーディオと銘打って記事を書いた理由の一つに
私がCDプレーヤーを使用したCD再生からPCオーディオに乗り換えたことについて
多くの方から興味や質問をいただいたことがあります。

私の使用しているPCオーディオを実際に聴いてみて
自身もPCオーディオをやってみようと試みる方が多数いらっしゃいました。

そこでそれらの方々にその方法をいちいち説明するよりは
ブログに書いてそれを参照願おうと思ったのです。

その目論見はある程度成功したのですが
私の説明不足のせいかさらにいくつかの質問をいただきました。

その中に私自身が想定しているPCオーディオではない事柄について
問われることがあったので補足しておきたいと思います。



1. より良いCD再生のためのPCオーディオであるということ
  
   記事の中でも記述したのですが私がPCオーディオを試みたのは
   CDプレーヤーによるCD再生よりもより良い再生がのぞめるから
   ということにつきます。

   大前提としてこのことをまず理解願います。
   そうすれば以下のような説明は無用だと思います。


2、アナログレコードのPC取り込みは行いません
  
   幾人もの方からアナログレコードはどうするのかと質問されました。
   アナログレコードはレコードプレーヤーで再生することが
   最良の音で楽しめる方法です。
   
   アナログレコードをPC上に取り込む為にはアナログデータを
   デジタルデータへと変換しなくてはならず
   せっかくデジタル変換したデータも再度アナログデータに変換して
   再生しなくてはなりません。

   つまりレコードをPCオーディオ化することは
   音を劣化させるだけのことです。

   レコードは今まで通りに普通に再生するのが一番です。

   ただPC上にアナログレコードの音楽を格納することは
   技術上は全く問題ありません。

   ただしアナログデータですのでCDのように15倍速で取り込む
   なんてことは不可能です。
   レコードを一枚取り込む為には通常のレコード再生の時間が必要です。

   またレコードの場合CDデータベースのように収録された曲名などについて
   自動で情報を入力するすべはありません。
   したがってそれらの情報はいちいち手作業で入力せねばなりません。

   私にとってはレコードをPCオーディオ化する利点は
   全くないのです。


3. WAVファイル以外の形式は考慮していません
   
   WAVファイルを使用したPCオーディオには
   確かに不便に思う部分があるかもしれません。

   まず圧縮データに比べて格段にファイル容量が大きいこと
   そして曲名やアルバム情報などをPC上にデータとして入力できないこと

   現状私が試してみたところではWAVファイル再生ソフト Wave File Player による
   再生音以上のものは見出すことができません。

   従ってそれ以外のデータ形式を使用するわけにはいきません。
   
   たとえそうであっても
   いままでCDプレーヤーによる再生に比べれば格段に便利になりました。
  
   曲名の検索などはファイル検索で簡単に素早く行えますし
   いちいちCD棚へCDを取りにいかずに済みます(笑)。


というわけで
私は今のCD再生にとっても満足しています。






   

   
 

2016年10月29日 簡単PCオーディオ入門 トラックバック:0 コメント:0












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