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川本真琴からの~ジョン コルトレーン

川本真琴に夢中になっていた時期がありまして

もう振り返ると20年以上も前のことになってしまいましたが
川本真琴のメジャーデビュー作「愛の才能」を聴いて
  なんじゃこの圧倒的なスピードに生の歌詞は
  ぜんたい今の若い子はこんなスピードで歌を聴き取れるのか

なんておっちゃんの域に入り始めていた私は
まさに若々しさ全開生命力あふれる歌詞と歌いっぷりにノックアウトされました。

そして周りの知人たちに事あるごとに
  川本真琴すごいで
と吹聴していたわけです。
  
 「ははーん、ソニーさん またはじまったでー」
とみんなは思ったでしょうな


「川本真琴」

その後も「DNA 」、「1/2 」など立て続けにヒット曲をかっ飛ばし
上記のセルフタイトルのアルバムはベストセラーになりました。

このへんは現在30歳以上の方たちには記憶にあるところだと思います。

その後彼女は音楽活動の分野をいろいろと拡張して
マニアなファンには一層愛顧されることになるのですが
一般の人たちからは忘れ去られた状態となっていたと思います。


私としては等身大の自分自身を表現していきたいと考える
川本真琴の姿勢と活動に大変共感と尊敬を持っています。

ですが
彼女の残した先のデビュー当時のあまりにも鮮烈であった
作品達にあてられて心酔してしまった私には
それ以降の作品には興味や感動を持てなくなっていました。
  (べつにカロリーミットファンケルがわるいわけじゃありませんぜ)

ふふふ聴衆なんてそんなものです


さて時は20年ほど流れまして再び川本真琴が
かつてのヒット曲をリメイクして現在の自分をうつしたアルバム

「ふとしたことです」 (日本コロムビア) 
川本真琴

を発表
いわゆるセルフカヴァー集ってやつですな。

正直な話こういったリメイク物に大当たりはまず無いところ。
こんなものに手を出すとがっかりするのは必定です。

まぁ。初恋の相手なんか20年ぶりに会いたいなんて
アホなことは考えないほうが賢明というものです。

そのようなことから私はこのセルフカヴァーアルバムを聴かずに
するーしていました。
  うーん、賢明な選択

ところがですね
先日spotifyである音楽を聴いていた時に
ふと 魔が差しまして
  あ 川本真琴のあれ聴けるんちゃうか
と思うと止めときゃいいのに検索

あんのうじょうというかやはりアルバムが見つかりまして
うかうかと聴いてしまいました。


その結果はと言いますと
やっぱりやめときゃよかったです(笑)

40歳を超えた等身大のおばちゃんに
昔の面影を求めるなんてことはお門違いもいいところ

そりゃぁもう聴き手の問題でして
川本真琴に全くの罪はございません。

  うーん、ジャズ風アレンジまであって とほほ 

いやいやですからこれはもう聴いてしまった私が悪い
いやもうほんと わたしがバカなんでございます。


なんて後悔しきりなところに
もう一つアホな考えが
 あ あのコルトレーン 聴けるんちゃうん



あはははははは
 結末やいかに




2018年07月14日 埋もれたCD紹介 トラックバック:0 コメント:2

これを読んでもらえると、ちょっと面白いかもしれません。

「演奏がいい」のあたりです。

http://blog.livedoor.jp/mojo_nobu/archives/1042803.html

2018年07月18日 piouhgd URL 編集

piouhgdさん、こんにちは。

うふふ
そうでしたか
お師匠さんこんなとこにもひそんではったんですなぁ
全く気付きませんでした。

ちょっと
今一度気を付けて聴きなおしてみます。

2018年07月19日 Sonny URL 編集












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