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ロン カーターの裏のお仕事

ロン カーターの記事を書いていて少しばかり彼のジャズ以外のお仕事について

"Soul '69" (atlantic)
Aretha Franklin ‎

先ごろ悲しい知らせのあったソウルの女王アりーサ フランクリンの
「ソウル69」

このアルバムの半数程の曲にロン カーターが参加しています。

このアルバムにもフランク ウエスやジョー ニューマン、ジョー ザビヌル他
スタークラスの大勢のジャズミュージシャンが名を連ねています。

ロン カーターの堅実なサポートぶりはもちろんのことですが
少ないスペースでソロを取るファットヘッド ニューマンや
オブリガードを付けるケニー バレルがなんともいい感じです。

もともとアリーサはコロンビアのデビューアルバムではレイ ブライアントのコンボで
歌っていたわけでジャズとの相性はばっちりです。

分厚いブラスセクションに全く力負けしないアリーサのホーンライクな
歌唱に驚かされます。





"Paul Simon" (col)
Paul Simon

ポール サイモンがソロとして満を持して発表したセルフタイトルアルバム
「ポール サイモン」

このアルバムのA面4曲目"Run That Body Down"にロン カーターが参加。

なるほどそう思って聴けばベースはロン カーターかなと思えども
ブラインドでは多分わかりません(笑)。

正直なところこの曲でロン カーターを起用したポール サイモンの意図が
よくわからないです。

というか
ポール サイモンの曲に関して何の理解もないわたし
なにか 物をいうのが間違っていますな 
失礼




"The Bridge" (col)
Billy Joel

ビリー ジョエルの「ザ ブリッジ」
4曲目の"Big Man On Mulberry Street"にロン カーターが参加しています。

その他のミュージシャンにもマイケル ブレッカー、ロニー キューバ
エディ ダニエルズと腕利きのジャズメンが参加。

ビリー ジョエルの作品だけにロン カーターの参加もむべなるかな。

アコースティックのベースだけでなく他にエレキベースも入っていますが
ブリッジの部分でビリー自身のピアノ、ヴォーカルとロン カーター含む
リズム隊だけの演奏ではロン カーターの魅力満開。

納得の一枚です。





えーっ もう少し紹介したいアルバムがあったのですが
ジャズ以外のジャンルのアルバムを3枚もきくとちょっと疲れました(笑)


この記事で紹介したアルバムです
ソウル69
ポール サイモン
ザ ブリッジ




2018年10月06日 埋もれたCD紹介 トラックバック:0 コメント:0












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